社会福祉法人ちとせ会は、社会福祉施設としての社会的責任を果たすため、情報が常に様々な脅威に晒されていることを認識し、個人情報等を適切に保護し管理いたします。万一の情報漏えいや災害等による情報システム停止の場合、当法人の業務遂行に及ぶ重大な影響はもとより、信用失墜による多大な損失や地域の方々への不利益を及ぼす恐れがあります。そのような事態を回避するために、子どもの人権と最善の利益及びその家庭に関わる情報の安全対策に関する基本方針として、本セキュリティポリシーを定めました。
情報とは、当法人が保有する各種情報、及び各種情報を適切に処理または各種情報等が正当に保護されしようされるための情報システムの総称をいいます。
情報とは、当法人が保有する各種情報、及び各種情報を適切に処理または各種情報等が正当に保護されしようされるための情報システムの総称をいいます。
本セキュリティポリシー、情報セキュリティに関する規程並びにセキュリティ対策の責任者(=理事長)を定め、情報セキュリティ対策の運用体制を確立し、維持、改善を含めた活動を継続的に実施します。
当法人の役職員等(理事・監事等法人役員等全部含む。以下役職員等という)は、本セキュリティポリシーが有効に機能するよう努めます。
当法人の役職員等は、情報セキュリティに関する規程のほか、平成20年度告示新保育指針関係法令を遵守します。また役職員等の教育や啓発を行い情報セキュリテイに関する意識を浸透させるとともに、向上を図ります。
当法人は、個人データーの安全管理措置に係る保護者からの苦情処理に適切に取り組みます。なお、個人データーの安全管理措置に関する質問・苦情処理の申し立てにつきましては、理事長または、法人の苦情処理第三者委員まで申し出て下さい。